淋しさの隣で見上げた空~ココロノグルリ

先日、工さんの3rdシングル「ONE MORE TRY!!」とともに、コンプリート盤として再発売されたミニアルバム「ココロノグルリ」を購入した。

命の輝きや、大切な人への想いとか淋しさや悲しさも抱きとめたまま、人生という旅を続けていく。

そんな切ない痛みを感じる内容になっている。


「ココロノグルリ」にはさまざまな空の風景があって、今の季節に聴くと青空がとても恋しくなる。

ラストの「D TREKKER」では、咳き込みそうな埃っぽい風の中、旅立つ青年の姿が描かれている。


空はどんな色だったのだろう。

旅に出る人の背中をあと押ししてくれる、そんな色だったのだろうか。


彼は今も旅を続けている。



*タクカレ・アーカイブス