44年前の曲をロックで~悲しくてやりきれない(Cover Version)

原曲は、ザ・フォーク・クルセダーズの2枚目のシングルである。

シンプルで歌いやすく、発売から44年たった今でも人々に愛され続けている。


「ココロノグルリ」では、アップテンポでロック調のアレンジが施されている。

原曲は静かな曲調ながら、もともとこの曲の根底に流れているのは「やりきれない思いをぶつけたい」という熱く激しい気持ちだ。だから、ロック調でも違和感がない(※個人の感想です)。

このガツンとした感じを、よかったらヘッドホンで体感されることをおすすめします(音量にご注意を)。


★逸話

映画「パッチギ!」の中に、「イムジン河」をめぐるシーンが描かれています。

さびしい、とか、悲しいという、ふだん使いの言葉だけでは語りつくせない内容の楽曲です。

「悲しくてやりきれない」は、もともと「イムジン河」が発売自粛になった際、それに替わる曲として作られた作品。

「イムジン河」のメロディを逆にたどっているうちに出来上がった、という逸話が残っています。



*タクカレ・アーカイブス