PENフレンド 写真展~山岸伸プロデュース@大阪


初日の7/19、ちょうどランチタイムの時間帯に 会場へ到着した。

…早い話が、途中で道に迷ったのでこの時間になったのだ(汗)


PENというカメラで撮影された数々の写真作品の中に、「斎藤工・出品作品」も2点展示されている。

古い車を撮影した写真と、たんぽぽと綿毛が寄り添っている写真。


車の写真は、力強く骨太な印象だ。

風が耳元で鳴り、焼けた金属の匂いとむせかえるような夏の緑の香りがする。草を踏みしめる足音も聞こえるような気がした。


一方、綿毛とたんぽぽの写真は花が可愛らしく繊細な感じもするが、綿毛にピントがあっているのでそこに命の輝きや力強さを感じる。風もあるかないかぐらいで、遠くで遊んでいる子どもたちの声が微かに聞こえてくる。

オレンジ色だったり、黄色だったり。そんな色の印象。


どちらもモノクロームの写真だ。

ちょうどよい高さに写真パネルが展示されているので、まるで対話するような感じになる。


出品されている写真作品は他にもたくさんあって、海もあれば空も広がっているし、猫や犬に笑みがこぼれたり、パステルカラーのお菓子にときめいたり。

人物写真も、それぞれに深い味わいがある。


あと1時間ぐらいゆっくりしていたかったが、新幹線の時刻が迫っている。

記念に案内ハガキをいただいて、会場をあとにした。