Sketch travel


先月のことです。

翌日に名古屋行きを控えた私は、パソコン作業をしながら旅の準備をする、という大変慌ただしい時間を過ごしていたのですが、そこに


「あなたが登録しているブログが更新されました」


というメールが届きました。

「斎藤工務店」更新のお知らせだったので手を休めて早速お邪魔したところ、見覚えのある赤い表紙のスケッチブックがアップされていて感激したのでした。

いずれ、Sketch travelについてゆっくり書いてみたいと思っていたところ、TAKUMIZMでの今回のテーマが「Sketch travel」だったそうなので急きょ拙ブログでも、もう一度取り上げることに致しました。


私がこの赤い表紙の「旅するスケッチブック」のことを知ったのは、去年のことです。

「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)で連載されていた「Sketch travel」のそもそもの始まりや、どんな風に世界中を旅したのか、どんなアーティストが参加し、目的は何なのか等というさまざまなエピソードに触れ、とても…なんというか、しみじみとした感動を味わったのを覚えています。

最初のきっかけが「遊び」から、だったというのにも驚かされますが、手渡しでバトンリレーのようにつないでいくという発想も、なかなか思いつくことではありませんよね。


エピソードを一部ご紹介しますと


・リレーのように人から人へと手渡しされていく途中、誰かが丈夫な木の箱(旅行鞄の形)を作ってくれていて、いつの間にかその箱ごと次のアーティストへ渡るようになっていた


・裏に透けたり染みたりしないように…という(次の人が描く絵に影響を与えないため)ルールがあったが 、逆にその染み(?)を生かした絵を次のアーティストが描いた



Sketch travelについてですが、SNSでも口コミでもどんどん拡散を、というコンセプトがあるとのこと。もしよろしければ ご家族やお友達に、この素敵なスケッチブックのお話をしてあげてくださいね。


ほぼ日に掲載されている対談には、もちろん堤さんの奥様(宮崎駿さんの姪)であるリアル・メイちゃんのお話も出てきます。 とてもあったかいお話です。